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古い価値観を捨てて新しい価値観を手に入れろ!
古い価値観のまま生きていても成功するわけがありません。
新しい価値観を取り入れて成功への道を歩みましょう!!
ランチェスターの法則ってなに?
ウィキペディアで調べてみると...
ランチェスターの第1法則はいくつかの前提に基づいた場合にだけ適合する一次方程式の戦闘モデルである。ランチェスターの理論でその前提は次のように整理される。
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両軍は相互に射撃を行うが、互いに相手の部隊の全てを有効な射程に収めている。
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両軍の部隊の戦力は兵員と武器の性能によって同様に決まっているが、両軍の部隊が発揮できる戦闘効果は異なっている。
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両軍とも相手が展開している地点の情報を持たない。したがって、射撃の効果がどれほど得られるか不明なまま戦場の全体に対して射撃を行なう。
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両軍とも戦闘において残存する両軍の部隊は展開しているが、その部隊の配置は決して形式的に定まることはない。
このような前提を踏まえれば、狭隘な地形において対峙している一対一の戦闘部隊による戦闘をモデル化したものと見做すこともできる。このモデルはいくつかの要因を含んだ次のような方程式として示すことができる。
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はA軍の初期の兵員数
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は時間 におけるA軍の残存する兵員数
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はB軍の初期の兵員数
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は時間 におけるB軍の残存する兵員数
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は武器性能比(Exchange Rate)=(B軍の武器性能)÷(A軍の武器性能)
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(軍の戦闘力)=(武器性能)×(兵員数)
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戦闘を前提として、戦闘力が優勢な方が勝利し、勝利側の損害は劣勢の戦力と等しくなる。例えば武器性能比が1の場合(武器性能が同じ場合)、例えばA軍5とB軍3が戦ったら、A軍が勝利して2 (=) の兵員が残ると考えられる。
引用:Wikipedia
はい、なんのこっちゃ。。。
意味がわからない。。。と思った方も多いのでは?
簡単に説明すると、
ランチェスターの法則とは、「戦闘力=兵力の質✕量」という法則です。
松田さんの動画でも話をされていますが、強者の戦い方と
弱者の戦い方は全然違いますよ!ってことです。
大企業の真似を中小企業が行ってはダメなんです。
ましてや、個人のレベルでやったら、それこそ終了です。
弱者が強者に勝つにはどうすれば良いのか、皆さんは考えたことありますか?
答えは、戦わなくていい!
です。
松田さんの動画の中では、数字に弱いものは弱者だと思った方が良いという
お話をしています。
エリートと呼ばれる人は、皆数字に強いです。
なので、
エリートと戦わない!同じ土俵に立たない!!
というのが最大の答えです。
数字で戦わずエネルギーで戦う!!
数字は計算機に任せましょう。
お金=エネルギーという考え方です。
8割エネルギーで考えれば良いということです。
エリートと戦って廃業することがないように、
戦わない選択をしましょう!
自分の苦手な分野で戦わない、できる分野で攻めよう!!
これが今回の松田さんの動画のまとめです。